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総理会見発言への抗議文

昨夕(6月8日)の野田総理の会見発言に対する「いのち・原発を考える新潟女性の会」の抗議文です。

2012年6月10日
内閣総理大臣 野田 佳彦 様
経済産業大臣 枝野 幸男 様
        
                             
いのち・原発を考える新潟女性の会
山内悦子 大野和 佐藤早苗 桑原三恵
本間伸子 樋口由美子
連絡先 桑原三恵
新潟市西蒲区巻甲756-15
TEL 0256-72-5091


 
                  抗議文



「いのち・原発を考える新潟女性の会」は、6月1日に経済産業省に出向き6項目を根拠に全原発を再稼働させずに閉鎖することを要請しました。昨夕の野田総理の会見での「国民の生活をまもるために大飯原発を再稼働すべき」とのご発言は、私たちの要請の趣旨を否定するものとして、とうてい認めることはできません。野田総理大臣並びに枝野経済産業大臣に強く抗議し、以下の問題点を指摘し引き続き大飯原発の再稼働断念を求めます。

            <野田総理大臣発言の問題点>

1 安全性判断について矛盾・混乱をきたしており、判断根拠は破綻している。
 ①「安全基準に絶対はない」ことを認めながら、大飯原発が炉心溶融を起こすことはないと断言している。
 ②「安全は確保されているが、安全基準は暫定的なもの」は本来「暫定的な安全基準による暫定的な安全が確保されている」と表現されるべきであり、野田総理の言い回しは国民を翻弄する虚偽表現である。

2 再稼働の根拠を「安価な電気が必要」としているのは、昨年12月の「エネルギー・環境会議」の電源別コスト比較のまとめ(最低でも8.9円、他電源と大差はない)をふまえておらず、国が進めている検討結果を意図的にゆがめ、国民を欺いている。

3 「中長期的に可能な限り(原発を)減らす方向」における「可能なかぎり」は、これまで政権が掲げてきた「脱原発依存」と相いれない結果をうむ可能性を含んでいる。このような二面性をもつあいまいな表現で国のエネルギー政策を語ることは首相として避けるべきであり、言葉のあやを弄しながら政策の変更を強行することはあってはならない。


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再稼動が危険なわけじゃない

原発を稼動すると危険という、安易な考えはあまりにも
浅はかとしか思えない

原発は使用済み燃料プール、停止時でも常時冷却しないと
臨界に達しなくても発熱するために、冷却機能が停止した
場合メルトダウンを起こします

起動中の場合、大地震の第一波の振動を検地し制御棒が
自動で降りて臨界停止、即冷却開始します

根本的な対策は燃料を原発から取り出さない限り
稼動していようがいまいが、危険性になんら変わりないという
ことです、廃炉するにしても何十年もかかります。

非現実的な事でわめいているとしか思えません。
理論も判らない人が事故が起きたらどうするんだ!って言っている
としか見えません、燃料が無くならないかぎり安全は確保されない
なんて、小学生程度でも勉強すればわかる事、

しかも、人間の盾に子供を使うなどという、卑劣な行為の
方がひどいと考えます。

放射能が見えないから原発が出す放射能だけが危険だと
はなはだしい勘違いしている人も、頭がおかしいとしか
理解できません。

海外旅行に行く場合、飛行機で高度の高い場所を飛行している
場合の放射線の被爆量は半端じゃありませんし

よろこんで、海水浴している人も、もろに放射能や危険な
紫外線にさらされていることは気にしないんですかね?

オゾンホールが広がっている現在、日当たりのいい場所に
長時間いる危険はどうするのでしょうか?

一度線量計で海岸や高度で飛んでいる飛行機で測定してみ
ることをお勧めします、その結果で原発で出た放射能と
比較してみてください。
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