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学習交流会での意見を政府と県に送信しました

7月29日の「いのち・原発を考える新潟女性の会」第12回学習交流会での政府と県への意見をまとめ、それぞれにFAX送信しました。ご覧ください。



2012年8月3日
内閣総理大臣 野田 佳彦 様
経済産業大臣 枝野 幸男 様
        
                             
いのち・原発を考える新潟女性の会
山内悦子 大野和 佐藤早苗 桑原三恵
本間伸子 樋口由美子
連絡先 桑原三恵
新潟市西蒲区巻甲756-15
TEL 0256-72-5091


 貴職におかれましては、山積する国政の諸問題にご尽力いただき感謝申し上げます。
「いのち・原発を考える新潟女性の会」ではさる7月29日に下記のテーマで学習交流会を開催しました。54人の参加者から、政府に対して下記の意見が寄せられました。7基の発電総量世界1とされる東京電力柏崎刈羽原子力発電所を抱えさせられている新潟県民の切実な思いを十分にご理解いただき、国内全原発の閉鎖に向けて新たな政策を示されますよう、要請します。



1 「いのち・原発を考える新潟女性の会」第12回学習交流会テーマ
 「えーっ再稼働?!」
   1 再稼働はどのように進められていったか
   2 「政治判断」の問題
   3 柏崎刈羽原発の現状と問題
   4 エネルギー政策 3選択肢

2 政府への意見

・ ゆずってもゆずれないのが増え続ける原発の廃棄物をどうするかということです。私たちは、ことが起きた時全員避難できますか?バスは?道路は? 廃棄物と避難、この2つに対する明確な答えをお願いします。電気よりいのちがたいせつです。

・ 原発は早急にすべてを廃炉にすることを要求します。再生エネルギー導入のための具体的なシュミレーションと廃炉の具体的な取り組みの検討が必要です。生命あっての日本社会、政治家がとる「責任」とはそれに向けての仕事を着実にすることです。

・ 福島第一の原子炉を直接調査して検証するまでは原発を再稼働すべきではない。

・ 政府も報道も、なぜ安全性・必要性しか伝えないのか?もっと危険性についても伝え、国民に判断してもらう必要がある。情報をもっと公平に伝えてほしい。

・ 大飯原発3,4号機再稼働の経過をみると、政治の姿勢が狂っていると感じます。国民の安全・安心が第1です。そのために福島原発事故の原因究明を要望します。

・ 地元の範囲はどこか、地元の合意とはどうあるべきか、周辺自治体から提起がありながら、検討・議論されないまま、政治判断され、大飯原発は再稼働された。安全性、必要性も含めて国民合意無視の再稼働を政権が強行した。強い怒りがわく。

・ つくづく政府のやり方に不満を感じます。政府の対策は電力会社を守るための対策にすぎません。

・ 原子力規制委員会法制定で原子力基本法第2条に「安全保障に資する」の文言が入れられた。すでに韓国では日本の核武装化への警戒感が出ていると報道されている。どさくさにまぎれて、議論もなく、国政の中枢に係る重大な法改正がなされたことに強く抗議する。

・ 野田政権は「脱原発依存」をかかげながら、その陰で電力会社、財界、原子力ムラの既得権益擁護を続けている。国民をだますのはやめてもらいたい。

・ 野田総理の「決める政治」を評価しているのは一部経済界のみ。このことで明らかなように、野田政権のまなざしは財界に向き、国民には向いていない。このような政治姿勢を継続できると考えているとしたら、野田政権は実に旧弊、時代錯誤の集団と言わざるを得ない。

・ 国会事故調報告書の提言を政府はどのように対処していくのかを示さないことに怒りを覚えている。「国会に提出されたもの、扱いは国会に委ねられている」などという言い訳は通らない。提言はまさに政府に投げかけられたものであり、国会に働きかける責任が政府にはあるのではないか。国会が動かないことをいいことにして「知らん顔」を決め込んでいる政府の責任回避は許されない。

・ 野田首相と政権中枢は、政府による原発再稼働と脱原発を忘れ去った政策を批判して国会および官邸をとりまく普通の日本人、草の根の人々の声をもっと真剣に聞くべきだ。エネルギー政策について国民のほとんどが脱原発を望んでいるのは事実です。直ちに全原発をストップするのが、福島を経験した日本人なら当然でしょう。この期に及んで、まだ経済界や東電・電力会社を守るためのエネルギー政策に固執するのですか? いい加減にしてください!      

                                    以上




2012年8月3日
新潟県知事     泉田 裕彦 様
                             
いのち・原発を考える新潟女性の会
山内悦子 大野和 佐藤早苗 
桑原三恵 本間伸子 樋口由美子
連絡先 桑原三恵
新潟市西蒲区巻甲756-15
TEL 0256-72-5091


 日頃県民の安全安心のためご尽力いただき、感謝申し上げます。
「いのち・原発を考える新潟女性の会」ではさる7月29日に下記のテーマで学習交流会を開催しました。54人の参加者から、県に対して下記の意見が寄せられました。7基の発電総量世界1とされる東京電力柏崎刈羽原子力発電所を抱えさせられている県民の切実な思いを十分にご理解いただき、県民の安全・安心を守る行政を進められますよう、要請します。
 なお、国に対する意見は別紙のように野田総理、枝野経産相に送付しております。ご高覧をお願いいたします。



1 「いのち・原発を考える新潟女性の会」第12回学習交流会テーマ
 「えーっ再稼働?!」
   1 再稼働はどのように進められていったか
   2 「政治判断」の問題
   3 柏崎刈羽原発の現状と問題
   4 エネルギー政策 3選択肢

2 県への意見

・ 泉田知事の意見は正しいと思う。選挙に際しても、圧力に負けず、考えを変えないでほしい。

・ 原発ゼロ、そしてがれき処理も第2の原発に匹敵する問題だと思います。泉田知事には、県民のいのちを守るために、今の姿勢を崩さずにがんばってほしいです。

・ 県技術委員会のメンバーはかたよっているのではないですか?技術は、科学技術振興や経済発展のためという以前に、人間のためにあるべきと思います。現在のメンバーは、技術者、科学者として一流なのかもしれませんが、果たして本当に県民の安全を考えていてくれるのでしょうか。原発や防災について、プロ以上に真剣に考えている一般県民は多々いるはずです。そういう人も、またとりわけ女性もせめて2人くらいは委員会のメンバーに含めるべきではないでしょうか。

                                    以上

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